プリンスエドワード島 | 赤毛のアン 出版100周年

プリンスエドワード島(PEI)

	
 「赤毛のアン」の舞台になったのは、カナダの東端、セントローレンス湾に
 うかぶ、プリンスエドワード島です。小さい島でありながら、それ自体が
 一つの州になっています。自然の豊かな美しい島です。
 
 「赤毛のアン」シリーズには、ノバスコシア州の州都、
 ハリファックスも登場します。
 
 
   プリンスエドワード島の主な産業は、肥沃な赤土を利用した農業です。  アンを引き取ってくれたマシューも農場を持っていました。その手伝い  をする男の子を養子にしようとしたときに、手違いでアンが来たのです。    周りを海で囲まれているだけあって、ロブスター漁も盛んです。  

L.M.モンゴメリとプリンスエドワード島


 L.M.モンゴメリは生まれ育ったプリンスエドワード島を、心から
 愛していました。この島がなかったら、ここでの暮らしがなければ
 「赤毛のアン」は生まれなかったでしょうと作者自身が語っています。
 
 

 New London モンゴメリが生まれた所
 
 Cavendish   モンゴメリが育った所
        「赤毛のアン」では、アヴォンリーという名前で登場。
        物語に出てくる“グリーンゲイブルズ”をはじめ、
        “恋人の小径”や“お化けの森”もあります。
       
 Charlottetown 州都。カナダ建国会議が開かれた所でもあります。
	    毎夏、「赤毛のアン」のミュージカルを上演。 
 
 Park Corner モンゴメリの叔母さんの家があり、ここで結婚式を
          あげました。現在では、博物館となっています。
 	  その向かいには、やはり博物館になっている
 	  祖父の家も。側には“輝く湖水”があります。
 				
 Summerside 島で二番目に大きな町。
         「アンの青春」の舞台となった所です。

 French River  モンゴメリの親戚の家が、「アンの夢の家」として
           公開されています。小さな漁港といった感じの町。